Tegetege note

気の向くままにフラフラと

JAKE

ダラダラからの脱出

先先週から夏風邪に罹り、出勤し続けるも三連休に寝込み 今週もハードワークが続き、土曜日は寝込んでいた。 日曜日の朝5時 クマゼミの大合唱 今日も休むべきか、走りに出るか迷いながら なまけ心に負けてはならない と 7時前に布団をたたみ8時前に家を出る…

とりあえず桑名

信号待ち、右側に高校生が並ぶ 信号が青に変わり、前に出たが100m程で追い抜かれる。 木曽三川の堤防を下り桑名まで ハスの花 明日から大相撲名古屋場所 厳しい夏が始まる。 今年は乗り切れるだろうか? 走行距離 60km 平均速度 21.1km/h 上昇高度 113…

リハビリ多度峡

落車の負傷は70%回復 前後左右、路面状況にも注意を払い、 そしてグローブは着用し続けることが大切 ハンドルを弾かれた時、グリップして手が離れなければ落車しなかった・・・ 手のひらのうるおいがなくなり摩擦力が弱まっているのだ ジョイント部が破損し…

権現谷 五僧峠

河内の風穴にある 蕎麦屋さん「風緑」 気持ちいい風が入る。 天ぷら盛りだくさん。 補給満タン 権現谷に入る。 落石に注意しながら 五僧峠のクリンソウ 今年も出会えた。 下って定点観測 今年も命が繋がっている。 明日から雨、安心して落下できるだろう。 K…

山崎北谷

行基寺への上り 生き物の密度が濃いエリア 少し下って南へトラバース 谷筋を上る 斜度がきつくなりバイクをデポ 歩いて奥へ進む 非日常に浸る。 木曽三川を渡る途中 気になっていた赤い葉の植物 車の往来が多く、 冬は寒風が吹き荒び、夏は灼熱 過酷な環境の…

羽根谷の奥へ

未知の動植物を求め 名前と顔が一致しない時もある。 だいたい顔見知りになってきた。 中には侵略的外来種 桐の花 それぞれの場所で 走行距離 53.9km 平均速度 23.3m/h 上昇高度 206m

GWどん底

5/2残業を終え、戸締まりして帰る。(今日も最後) 心身共に疲れ果ててはいたが、区切りをつけて少し前向きになっていた。 しかし家に帰って一悶着。 いつもならやり過ごすようなことだが気持ちが切れた。 眠れぬまま朝を迎え、むしゃくしゃが消えぬまま自…

シボリコイノボリ

今日も北西の風が強く 旧街道を東に進み美濃路に合流 榎神社に参拝 つい手に取り スタンプを押してしまった。 日置神社で2個目 東海道を東へ シボリコイノボリ どうぞ中へと 岡家へ招かれ丁寧に案内してもらった。 有松の歴史、絞りの製法 江戸末期に建てら…

名古屋横断 

北西の風5~7m/s 寒気と暖気のせめぎあいで空が不安定 東へ 緑のオアシス 東山で、お土産を調達 その先の長久手へ 実に16年ぶり 2007/7万博公園以来 この時はまだクロスバイクだった。 延々と続く混沌とした街並み 帰り道、香流川に合流 千種区のポイント…

犬山-江南 ポタ

交通量と人通りが一段と増え 立ち止まってマンホールを撮る事が難しくなってきた。 マンホールカードを受け取る目的がなければ 住民でない市町村役場に入る事はないだろう。 犬山市役所で一枚 いつも静かな栗栖の集落は神輿が出ていた。 4年ぶりのお祭りだ…

タドキョウ タンポポ ポタ

風が吹き荒れ 桜が散り藤が開花 田んぼの畦道もにぎやかになってきた。 なかなか前に進まない。 初夏の陽気から一転冷たい北風 さぞかし寒かろう 風を避け多度峡へ イヌナシの群生地へ行ってみると 大勢の自然保護の方々 そおっと近づいてみる。 わずかに咲…

岐阜大垣ポタ

先日岐阜も開花 常在寺の彼岸桜が見頃 マンサクと競演 賑わいが戻りつつ 街ゆく人は皆マスク 長良川の右岸を西へ 旧街道らしき道をつないで大垣に向かう 松尾芭蕉 奥の細道結びの地 来週末に満開だろうか 走行距離 95km 平均速度 21.0km/h 上昇高度 115m

鵜の道 その先へ

お鮨街道を北上 昆虫館に立ち寄り 弥勒寺跡散策 観音山 登頂 鮎之瀬橋の向こうへ 関市役所 カードを頂き 住所と氏名を記入 本日 東京1名 愛知2人目 自分以外に誰か来ていると ほっとする。 次は、長良川鉄道に沿って美濃加茂市へ 観光案内書でカードをいた…

JAKE BB &クランク交換

完成車に装着されていたFSAのBB 2602km 早々に異音が発生し交換 クランク(FSA 製)の都合上、同じBBしか選択肢が無く 9907km前回と同じように異音発生。 ロードバイクはコンポ載せ替え時にBB交換しているが、特に異常があったわけではなく 通勤メインのクロ…

春霞 小牧散歩

今年の花粉は頭の芯まで響く。 そして体が重だるい。 大量に浴びて慣れるしかないか••• ペダルを StanpからCandy に戻し 今日もマンホールの旅 名古屋城手前でB Bから異音発生。 止まって手でクランクを回すと異音と同期してゴロゴロを感じる。 ちょうど名城…

マンホールを辿り 四日市 

北西の風が吹き荒れる中 今日も 路上のマンホールを辿る 津島上街道 観光交流センター 初めて入館 マンホールカードが敷居を下げてくれる。 マキワラブネとフジ 白波の立つ木曽三川を渡り 揖斐川右岸を南下 風速6m/s(時速21.6km/h) 轟音は消え 静寂の空間…

マンホール探訪 始まる

先日、小倉に 松本零士氏ゆかりのマンホールがある事を知り、 今度行った時に実物をこの目で見たいと思い、 マンホールカードの存在を知った。(Hatena Blogの記事から) 5年くらい前から年に1~2回、そのうちマンホール探訪でもしようかなと うっすらと頭…

上の空

白川公園、スズメたちは見当たらない H3ロケット発射断念(写真はH2) 離陸後、落ちなくて良かった。 こっちもブースターに着火しない 適当に南下 七里の渡しを折り返し 堀川を北上 行きつけになりつつあるパン屋さん 熱田台地の東へ下り 新堀川を北上 気に…

行基寺拝観

目の前の事で精一杯だった一週間 天気や自然をほとんど感じていなかった気がする。 午前中 所用を済ませ、昼過ぎに出動 夕陽を拝もう 場所は決めてある。 津屋川河口堰 木漏れ日のベンチで仰向けになり しばらく空を眺め ぼぉーつとする。 ジャケットと冬用…

スズメスズナリ

道路の水たまりがツルツルに凍って 子供達(高校生の集団)が滑って遊んでいる。 自分も こんな日にふらふらと 特に用はなくても出かけずにいられない。 名古屋城をかすめ 繁華街を南下 つかず離れず 適度な距離感 白川公園で一休み 食事を共に スズメスズナリ…

寒空の下

今朝も所々凍結 路面からの情報に集中して 木曽川に突き当たり堤防を南下 木曽三川を渡り 揖斐川のほとりで補給 寒過ぎる。 多度峡へ進み 天然プールまで 終始 冷蔵庫のような空気の中 無事帰る。 走行距離 64km 平均速度 20.5km/h 上昇高度 178m

小川散策

冷たい北風に向かい 緩やかに湧水が流れ ハリヨが泳ぐ小川に辿り着く スイセンに柔らかい日差し 走行距離 58km 平均速度 21.4km/h 上昇高度 86m

名古屋縦横断

雨上がり 北風が生暖かい。 東へ 名古屋城 金鯱観察 暖かいを通り越し蒸し暑い 冬用グローブを外し ジャケットをサドルバックに詰め込む。 ヒンヤリとした三之丸庭園を散策しクールダウン セントラルパークから南北縦断 新堀川を下り 東海道を進み 尾張四観…

しぐれおにぎり

木曾川に突き当たり東海大橋を渡らず 左岸を南下 途中、グラベルに突入 養老山地を望む 立田大橋を渡り揖斐川右岸を南下 海が近づくにつれ塩気とご飯が欲しくなり、 おにぎりを売っていたしぐれ屋さんを思い出す ちょっと浜辺に寄ってから 去年秋に見つけた…

関ヶ原 肉屋さんのドーナツ

どんと焼きの煙で もやっている濃尾平野を 揖斐川支流のグラベルを伝って北西に進む。 南宮山の麓辺り 北西の風に雨雲が流されてきた。 途中、雨宿りしながら少しづつ前進 今回は、目的を果たし 丸山烽火場にて 古戦場をめぐり 空が明るくなってきた。 九里…

名古屋ポタ 深海と宇宙

本州のくびれから寒気が流れ込み、昨日と同じような空模様 雲の流れに飲み込まれないよう東へ とりあえず名古屋城をまわって探鳥 白川公園で一休み こんな展示があったとは 流れ込む雲の縁を南下 お気に入りのパン屋へ 到着、お休み 雨がぱらつく やり過ごし…

雪雲に虹  福袋完売

新年明けましておめでとう みんな元気で何より 水郷地帯の未舗装を走り 向かい風を紛らす。 雪雲に朝日が当たり 出所は養老の滝辺りだろうか よく見ると虹の境界線は絶妙なグラデーション 次第に勢力を増す伊吹おろしを避けようと養老山麓を北へ向かうも 山…

初乗り+山

年末年始のランニングで筋肉痛 箱根駅伝2区にタスキが渡ってから出発 木曽川左岸に出て笠松から右岸を遡る。 伊木山の麓に到着 バイクをデポしてハイキング 途中山腹を下ってトラバース 上人洞 (播隆上人ゆかりの地だった。) キューピーの鼻 下って上って…

年末年始関係なし

昨日仕事納め、なんとかやり過ごした。 年末年始は帰省せず 今年も後二日 寒空の下、川辺でぼぉーつと 鳥の声、枯れた草花 木曾三川 年末年始関係なく流れている。 多度峡の少し奥へ 寒気に沿って雲が伸びる。 流れに身を任せ 走行距離 70km 平均速度 21km/h…

積雪猫楽園

昨日、名古屋で初雪から大雪警報 8年ぶりに10㎝の積雪だったそう 日陰の路面凍結に注意して西へ そしていつもの寄り道 寒さで凍えていないだろうか みんな元気そう 山沿いは雪雲の通り道 養老は雪が舞っている。 皂莢経塚 寒風を凌ぐ 水郷を巡って帰路に着…