Tegetege note

気の向くままにフラフラと

鵜の道 その先へ

お鮨街道を北上

昆虫館に立ち寄り

 

弥勒寺跡散策 

 

観音山 登頂

鮎之瀬橋の向こうへ

関市役所

カードを頂き 住所と氏名を記入

 本日 東京1名 愛知2人目 自分以外に誰か来ていると ほっとする。

 

 次は、長良川鉄道に沿って美濃加茂市

 

 観光案内書でカードをいただき、堂上蜂谷柿について情報を得る。

 向かいのホテル内にあるアンテナショップへ

 柿は2月下旬に売り切れ、JAのショップに残っているかもしれないとのこと。

 1個どのくらいするか聞いてみた。 

 なんと980円から 

 ぜひ食べて欲しいと 上品で柔らかい甘さで口の中に残らないそう

 

来年の楽しみにとっておこう。

美濃太田宿 珈琲休憩

 

 

カードが普段行かない場所へ向かわせ

少ないながら受付の人と会話するきっかけを与えてくれて

ほぼ人とのコミュニケーションがないソロライドから世界が広がっていく。

さらに次の目的地を目指し 走ったことのない道を進む。

 

岐阜から関にかけて、何度も通っているが

初めて、マンホールに鵜が描かれていると知った。

まだまだ知らないことだらけ

 

 走行距離 120km

 平均速度 22.6km/h

 上昇高度 317m    

 

 

クランクとBBを換えて

今までチェーンがガッシリ噛み合って、ぐいぐい踏み込まなければならない感じだった。

◉チェーンの掛かりとBBの回転が滑らかになる。

◉回転数を維持しやすく緩い上りが走りやすくなった。

クランク長を172.5→170㎜の効果?