2,450g
先週、標準ホイールを改めて重量計算し決断に至る。
ショップに持ち込み交換
(ついでにサドルの軋み音の原因も念入りに調べていただいた。
前回はシートポストのグリスアップ。今回はサドルの固定部らしい。)
漕ぎ出しが明らかに軽い。
まったく別のバイクのようだ。
持っても軽さが違う。
リムが太くタイヤとの一体感も増したようだ。
①ホイール △750g 2450→1700g(RAPID RED5)
②タイヤ △180g GK SS35C:380g → GK32C:290g
③チューブ △ 70g 38C→25-32C 150→115g
①+②+③ 計 △1,000g
サドル付近からの軋み音も消え軽快に帰路につく
ただブレーキのタッチがいまいち
馴染みが出るまで様子を見よう。
雰囲気のいい道は美濃路だった。
長光寺
六角堂 1160年平頼盛 創建
午後、交換したホイールを回収
もとのホイールに戻すときはブレーキパッドの位置を
調整しなければならないとのこと。
通勤時に交換しようと思っていたが手間がかかる。
あの重さにはもう戻れないだろう。
総重量 ペダル、ボトルゲージ込み 9.8kg
*マドン6 7.7kg同条件
*通勤用クロスバイク 7.7FX 10.3kg同条件
*娘用通学自転車 23kg
走行距離 41km(復路 ホイール交換後)
平均速度 21.1km/h
上昇高度 52m