養老山地東側は急斜面
いくつもの谷筋がある。
右手にこれから向かう山麓を眺め
津屋川と揖斐川の合流点近くまで突っ込む。
羽毛が散乱。
鷹が水鳥を食べた跡だろう。
昨日に続いて羽根谷へ
奥に進むにつれて落石が増え勾配がきつくなる。
行けるところまで進む。
行き止まり
別の谷筋へ
明治時代に築かれた 巨石積堰堤
揖斐川まで段々に堰堤は築かれている。
アップダウンの山麓を南下
樹齢1000年の大クス
脚全体に乳酸がたまる。
(脚だけ150kmくらいの疲労感)
いいトレーニングになりそうだ。
走行距離 67km
平均速度 20.5km/h
上昇高度 325m