2020-12-12 疲労度2倍、でも楽しい。 JAKE 新しい相棒と2回目のライド 車体は重く、ブロックタイヤ そしてフラットペダルにトレッキングシューズ 行基寺への上り 必然的にハードなトレーニングとなる。 今日も羽根谷へ こんな道にも身を任せられる。 普段感じられない山深さ 短い距離でも充分すぎる満足感 疲労度2倍、でも楽しい。 走行距離 57km 平均速度 20.8km/h 上昇高度 290m
2020-12-06 谷の奥へ ROAD JAKE 養老山地東側は急斜面 いくつもの谷筋がある。 右手にこれから向かう山麓を眺め 津屋川と揖斐川の合流点近くまで突っ込む。 羽毛が散乱。 鷹が水鳥を食べた跡だろう。 昨日に続いて羽根谷へ 奥に進むにつれて落石が増え勾配がきつくなる。 行けるところまで進む。 行き止まり 別の谷筋へ 明治時代に築かれた 巨石積堰堤 揖斐川まで段々に堰堤は築かれている。 アップダウンの山麓を南下 諏訪神社 樹齢1000年の大クス 脚全体に乳酸がたまる。 (脚だけ150kmくらいの疲労感) いいトレーニングになりそうだ。 走行距離 67km 平均速度 20.5km/h 上昇高度 325m
2020-12-05 羽根谷 ROAD 海津2500年前、このあたりが海岸線だったらしい。 辺りに貝殻が散乱している。 揖斐川に砂礫を供給し続けていた谷を遡る。 砂礫に水が吸い込まれ流れは無い。水捌けの良い流域は果樹園が広がっている。 堰堤まで 山麓にはまだまだ見知らぬスポットが残されている。 もう一上り 走行距離 70km 平均速度 21.5km/h 上昇高度 626m
2020-11-29 冷え込む ROAD 天気予報は晴れ 風も弱い 木曽川を渡って ポカポカ陽気を予想しウィンドブレーカーを脱ぐ しかし、一向に気温は上がらず 芯から冷えて頭痛がひどくなった。 昨日頭を短く刈り込み首筋もスースーする。 葉を落とした木々を見ると益々寒気が増す。 再びウィンドブレーカーを着るもなかなか温まらず 長良川を遡り千鳥橋を渡って 藍川橋を右に 各務原へ抜け 再び木曽川を辿って帰着 家の中が暖かい。 走行距離 91km 平均速度 21.4km/h 上昇高度 167m
2020-11-28 冬眠モード ROAD 5時半に起きた。 身体は冬に備え脂肪を蓄えなかなか起きられない。 二度寝延長7:00に布団から出る。 多くの鳥たちが里山に降りて賑やかさが増している。 行基寺へ上り 養老公園に上る。 紅葉も終わりに近く、ほどほどに賑わっている。 早々に切り上げ 帰っても眠い。また昼寝 走行距離 76km 平均速度 22.0km/h 上昇高度 386m
2020-11-23 三成ゆかりの地を訪ねて etc. 龍潭寺 ふだらくの庭 佐和山城址から彦根城を望む たまたま琵琶湖1周狼煙リレーが行われており ここがゴールだった。 ちょっと贅沢なランチ 生誕の地 石田会館は閉館中 観音寺 秀吉との運命の出会い 自転車で走るコースをさらっとドライブ
2020-11-22 木曽川サイクリングロード ROAD 今日は、尾西から犬山までのサイクリングロードを初めて通して走ることができた。 犬山から鵜沼宿を横断し各務原パークウェイを 上り迫間不動まで 関に抜けるつもりだったが 雲行きが怪しくなってきたので鵜沼宿に引き返し 中山道うとう峠を目指し、住宅が立ち並ぶ みどり坂を上がる。 眼下に犬山城 夜景もきれいだろう。 むかし歩いていた宝塚の中山連山を思い出す。 ロードバイクでの峠越えは難しいようで 今回は断念 再び犬山からサイクリングロードで帰路に着く。 走行距離 103km 平均速度 22.4km/h 上昇高度 407m