Tegetege note

気の向くままにフラフラと

元旦 走り初め

年末年始を初めて愛知県で過ごす。


帰省に費やす時間と体力を有意義に使おう。

「一年の計は元旦にあり」

特に1年を見通した計画を立ててはいない。

とにかく走り出す。

 


きりっと冷え込み、車の往来が少なく静かな正月

 

名古屋城まで

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折り返し

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帰りは6分/kmを越えないように。

 

 

 

6:20/km  26.6km

 

流され前を向く

 

土日、不安定な天気の合間にランニング
まとまった距離を走り。


全身に刺激が行き渡る。


雨上がり天気は回復、あちこち筋肉痛

強風に身を任せ南へ

 

R23を西へ

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揖斐川河口近く

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三岐鉄道沿いの脇道をを縫うように 始点から終点まで 

 

向かい風の中の上り

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全身に心地よい疲労

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前を向いて走り出そう。

 

走行距離92km
Av.21.1km/h
上昇高度676m

 

ふらっと弥富

 

海抜0~マイナス2m地帯へ

金魚と文鳥の里 弥富

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木曽川左岸から

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さらに南下

 

明治時代に作られた水門

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堤を南下

 

森津の藤

 

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1647年森津新田開拓当時に植えられたそうです。

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干拓の前線が輪中堤となって低地の集落を守っている。


堤を南下し

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写真左側の大きなクルーザーが並んでいるマリーナに入って
まもなく警備員に呼び止められ
会員制なので出ていくようにと・・・

 

水辺の鳥はまだ少ない。

 

カンムリカイツブリを見かけるようになってきた。

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木曽川へ抜けて折り返す。

 

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 ツグミが一生懸命落ち葉を掻きわけていた。

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走行距離48km
Av.22.5km/h
上昇高度61m


先日、日本経済の行く末と資産運用の説明会があった。

普段、あまりにも無頓着だったので、正直不安を煽られる。
最後に一文字「備」締めくくられ 忘年会へ

 

翌朝、寒い中 冬装備で走り出す。

 

備えが出来ていないから不安が膨らむのか
十分な備えをすれば不安は軽減されるのか?
何も知らなかった方が良かったのか?
お金に振り回されていいのか?

今、ペダルを回しているのは不安から逃れるためなのか?

 

頭の中が混とんとしている。

 

草木が枯れ冬の渡り鳥が増えてきた。

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カワセミが飛び立ったカワセミが草むらにとまった。

まだまだ、ピントを合わせられない。

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バイクを止め

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ダイサギを撮る。

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今年の紅葉も見納め

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今、過行く季節を感じ自転車に乗っている。
少し力を込めてペダルを回す。

まだ腰の痛みは残っているけど少しずつ出力を上げられるように
なってきた。

 

まずは体を整え、冬に備えよう。

 

走行距離70km
Av.23.1km/h
上昇高度298m

 

蟹江LSSD

 

リュックにカメラを入れ
スタート


腰に衝撃がかかないよう小股で、息が上がらないペースで

 

刈り込まれ枯草色になった堤防を下る。
地面の凹凸が足裏を刺激する。

今まで血が巡っていなかったところに行き届き

毛細血管を再構築しているようだ

 

鳥の飛来は少しずつ増えている。
カワセミも草陰から飛び立っては見失う。
探鳥の目に慣らして行こうと
カワセミ3匹カウント

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小鳥を捉えるにはまだまだ

 

 

 

久々のロング走

心地よい疲労


6:40/km  16km

様子見ポタリング


最近は寒暖差疲労という症状があるらしい。
サウナと水風呂と比べればなんてことないと思いながら
外に出る。


腰痛はだんだん良くなってきて処方された鎮痛剤はやめた。

医者からは安静にと言われているが様子を見ながら走り出す。
いきなり北風に乗って雨が飛ばされてくる。

空の明るい南へ

 

七里の渡しとスズメ

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伊勢湾に鵜の群れ

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左腰の鈍痛を解しながら

養老線を北上


天気雨に虹が架かる。

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無理せずにボチボチ行こう。


走行距離80km
Av.22.2km/h
上昇高度164m

 

静養ポタリング

 

11月中頃、腰を痛めた。
いままでの動かして治すは通用せず。
さらに整体で悪化した。


あきらめて受診して指示通りに静養 ということで
様子を見ながら近所をブラブラ

 

そろそろバードウォッチングの季節
木曽川ワイルドネイチャープラザで探鳥

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少し北上して美濃路と思われる街道を南下

イチョウの色づいた祖父江の道を下って

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萬葉公園の紅葉

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腰はなんとか大丈夫

むりせず程々に

 


走行距離57km
Av.22.0km/h
上昇高度71m