海抜0~マイナス2m地帯へ
金魚と文鳥の里 弥富
木曽川左岸から
さらに南下
明治時代に作られた水門
堤を南下
森津の藤
1647年森津新田開拓当時に植えられたそうです。
干拓の前線が輪中堤となって低地の集落を守っている。
堤を南下し
写真左側の大きなクルーザーが並んでいるマリーナに入って
まもなく警備員に呼び止められ
会員制なので出ていくようにと・・・
水辺の鳥はまだ少ない。
カンムリカイツブリを見かけるようになってきた。
木曽川へ抜けて折り返す。
ツグミが一生懸命落ち葉を掻きわけていた。
走行距離48km
Av.22.5km/h
上昇高度61m