Tegetege note

気の向くままにフラフラと

虫を探して鉄の扉に

所用を済ませ10時半出発

北西の風が強く南下

 

立田大橋を渡って木曽川右岸(長良川左岸)を南下

 

船頭平閘門に立ち寄る。

   1902竣工 

   レンガ180万個 セメント1390トン

   作業員延べ44万人      

ここは、何回も立ち寄っている場所

 

こんなに巨大な扉にいままで気づかなかったとは・・・

日本初の鋼製鉄門扉 イギリスから購入した造船用厚板 10トン/枚  幅3.30×7.46m

 

敷地内に満開のフジバカマ

上品な香り

 

 

 

長良川河口堰を渡って

 

揖斐川右岸を下る途中

 

蟠竜櫓の扉が開いていた。

 

港沿いに下り

先週見つけた浜辺で 日向ぼっこ

 

折り返し 養老山麓を北上

 

農家直売の柿を(4週連続)

 

楽園に寄って帰路に着く

ゾロゾロと近寄ってきた。

どうやら顔見知りになったようだ。

 

 

    走行距離 81km

 平均速度 22.3km/h

 上昇高度 199m