Tegetege note

気の向くままにフラフラと

シャットダウン→再起動

7/27(金)後一日がんばろうと気を引き締めて
玄関を出て自転車を持って階段を降りようとしたとき
足を踏み外し、踊り場まで転落
顔に今まで受けたことのない衝撃を受けた。
左肘と左膝も痛みがある。
耳の後ろからあごの付け根が腫れてもわっとした感じになっている。
立ち上がることはできてので、会社に行こうと思ったが
だんだん痛みが増してきたので整形外科で診てもらうことにした。

顎、左ひざ、左ひじをレントゲンで確認してもらったところ
最もダメージがあった顎の骨には異常はなく
左ひじに剥離骨折のような影が映っているとのこと。

ただ腫れがひどく神経や耳下腺や唾液腺がダメージを受けているかもしれない
しかし整形外科の専門外なので診断はできないとのこと。

耳の下、ハンドルバー(ストレート)の左端が突き当たったようで
円形の傷がくっきり後になっていた。

帰って腫れがひどくなり熱がでた。

翌朝は落ち着いた。
しかし、左ひじが腫れ、十分に曲げ伸ばしが出来ない。
昨日のレントゲンの影が気になる。 再び病院へ
「剥離骨折の可能性があります。固定するかしないかは任せますが
 迷っているならギブスしましょう。」
 なんか適当な気がする。治りが早くなるならと 
取り外し可能なギブスを装着し三角巾で腕を吊ってもらった。 
 

 翌週出社
 案の上、自転車通勤者ということで周囲の風当たりは強い。
 

 自業自得。不幸中の幸い。 
 起こったことは反省し前向きに行こう。


左手が使えないと仕事にならないのでギブスは外してテーピングと包帯に変えた


無理しなければ大丈夫で日に日に可動域も回復した。
ケガをして2日後にウォーキングで様子をみて、

3日目は軽いジョギングができるようになった。
精神的に辛抱の1週間 なんとかやり過ごした。


本当は骨折しておらず、軽い靭帯損傷だったのかもしれない。
医者の診察が間違っているかもしれないと疑うのは間違いかもしれないが
自分の感覚を信じて通院はしなかった。

8/4 9kmジョギング 
8/5 ロードバイク 転倒だけはしないように

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いろいろなものを水に流してリフレッシュ

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ひじの具合はまっすぐ伸ばしてさらに反らすと痛みがあるくらいで問題ない。

気分一新がんばっていこう。

 

走行距離72km
Av.22.3km/h
上昇高度310m

 

養老回復走

ここ3週間、平日にランニングできず、

自転車通勤はしているものの、気持ちよく汗をかけていない

 

早くも夏バテ気味

 

ゆっくり休みたい、自転車に乗りたいが半々...
部屋の掃除をしたい妻の気持ちを優先し自転車に乗る。

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日差しが厳しいけど比較的カラッとした天気

ほどほどに走って

自然の中でゆっくり過ごそう。

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滝からの流れとともに瑞々しい風が吹いてくる。

火照った脚は流水で冷やし

最高のクーラー

 

菊水泉をたっぷり補給

心地よい汗をかいてリフレッシュ


走行距離68km
Av.23.4km/h
上昇高度348m

歪み修正(リアディレイラー)

四国サイクリングの時、立てかけていた自転車が強風で倒れ
リアディレイラーアスファルトに打ちつけられた。
チェーンラインが明らかに内側に傾いた。

ワイヤー調整でごまかしながら2ヶ月

 

 曲がりがじわじわと進行している気がする。

 

土曜日ショップに持ち込み

 

「かなりいってますねぇ・・」


即、ディレイラーハンガーを交換

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垂直に揃うと気持ちいい。

あまくみると、スポークに巻き込まれフレームが破損する事態になる

こともあるそうです。

 

一方、身体の歪みは簡単には治らない
左腰の痛みで朝方は右に曲がった状態
身体を動かし緩めると痛みが和らぐ。
一進一退 

 

日曜日 
自転車に乗って様子を見よう。

 

変速がスパスパ決まって
いやなチェーンの擦れもない。こちらはいたってスムース

 

台風の影響か南東から湿った南風が吹き続ける。
揖斐川は渡らず輪之内の堤から岐阜羽島

途中、吉田松陰が参拝した神社に立ち寄り

(この辺りで長州ゆかりの地は珍しい)


薩摩藩が治水工事した遺跡がここにも。

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木曽川から揖斐川にかけて水面の高低差は8尺(約2.4m)あり西側の地域は

度重なる堤防決壊に悩まされており この地にあった洗堰によって

洪水の被害を軽減していたそうです。

 

美濃路から稲沢を走る。

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暑熱順化がまだまだ 頭がクラクラ

のどが渇く前に過剰気味に水分補給

 

腰の具合は左側が凝り固まり鈍い痛みがある。

気持ちよく動けるように

歪みを受け入れ根気強く修正しよう。


走行距離63km
Av.22.7km/h
上昇高度80m

歪みと向き合う

 6/20 腰が抜けるような違和感

  

 6/21 朝起きて腰が右に曲がって左腰の筋肉がガチガチに固まった。
    明らかに体が右前方に曲がったっまま歩けなくなる。
    2017年2月 犬山ハーフマラソン前日と同じ症状だ。
    もし整形外科に診てもらっても当時と同じ診察結果だろう。
    (腰椎の椎間板すり減り+腰椎滑り症→ 安静)

  

    まずは、固まった背中から腰を何とかしたい。 

    そこで近くの整骨院で診てもらうことにした。
    診察の結果
    背中から腰の筋肉が硬くなって身体が歪んでいる。
    歪んだ状態を無理してバランスをとろうと左腰から背中に

              かけて 負担が蓄積したのだろう。


    普通、ここまで歪んでいると下半身の巡りが悪くなりさらに

              症状はひどくなる一方だがランニングやサイクリングで、

              むりやり巡りをよくしている状態ではないかと思われる。
    まずは、硬くなった筋肉を解すことから始めましょうと

 

 6/23 朝 
   腰は曲がっていたがウォーキングから軽いジョギング5km
   公園で鉄棒にぶら下がり骨盤をゆるめ腸腰筋ストレッチ

   帰った時には腰は軽くなっていた。
   整骨院まで2km歩いて通院 
   大分、筋肉は緩んでいるが体の歪みは変わらない。
   脚を曲げ骨盤を軸にぐるぐる動かすと詰まりがあるようだ。
   
 6/24 朝 5kmジョギング 2時間スイミング 

          夕方7kmジョギング
     体を後ろに反らすと腰椎に違和感が残る。
     動いた後は、体が温まって楽になる。
  
  運動により悪化することはないようなので様子を見ながら

  体を整えてもらうことにしよう。

気の向くまま

 

西へ向かうに従って 
さっきまで雨が降っていた感が残っている。

山間は雲に覆われ
今にも雨が降りそうなヒンヤリした風が吹いている。

 

最近は単なる通過点に思えるようになってきた峠を越えて

 

癒しスポットへ

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いなべステージのコースを下って

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三岐鉄道沿いを

用水路から田んぼにそそがれる水の音が心地いい。


ちょうど100km


明日は免許の更新
無事故無違反 

 

安全第一で行こう。

 

走行距離100km
Av.23.5km/h
上昇高度778m