初夏にコムラサキが舞い、木陰を提供してくれた木々が
国土強靭化の政策のもと、伐採され見るも無残に・・・
何年か前、梅の花が咲くこの砂利道がグラベルへのきっかけとなった。
ミツバチは、飛び回っていないよう
晴れていたら、もっと甘酸っぱい香りがすると思う。
養老公園まで上って中腹をトラバース
昨日の湾岸工業地帯と空気が違う。
花粉とともに吸って吐いて
東海大橋の下
サラサラの白い砂
走行距離 72km
平均速度 20.7km/h
上昇高度 364m