天気は大荒れ
とても自転車に乗って遠出する気にならず
新しいシューズを履いて名古屋市内へ向かう。
途中から
面影が残る佐屋街道に入る。
街道の起点 尾頭橋
高層ビル群の近くに懐かしい風景が残っている。
伏見通りを南下して神宮へ到着
深い緑の中を散策し心身を清め
濃尾平野から一段高い象の鼻(熱田台地)を北上
なんだかんだで毎回帰り道はここを抜けている
それにしても強風は収まらない。
25kmあたりから脚が棒になってきた。
このシューズは今までと同じようにややフォアフットで走っていると
前足部にダメージが蓄積しやすい気がする。
逆に下りで踵着地になると衝撃吸収が効いている
(ズームエアの乾いた反発という感じ?)
30kmの壁を少し乗り越えて
走行距離 32.1km 6:20/km